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最近は家で朝日新聞を読んでも、ネットでGoogle Newsを見ても、とんと景気の良い話が見られない。特に日本経済を牽引してきた自動車産業の衰退は目を疑うばかり。先日もホンダがF1からの撤退を発表したのに続き、オートバイのカワサキ、軽自動車のスズキもモータースポーツからの撤退を発表。三菱自動車もついにダカール・ラリーから撤退するという。三菱はパリ・ダカの代表的メーカー。ファンとしては継続して欲しいが無理なのか?
日本映画は、最近では「おくりびと」などアメリカのアカデミー賞にノミネートされる優秀な作品が多いが、いま楽しみにしているのが、漫才コンビB&Bの島田洋七のベストセラー小説「佐賀のがばいばあちゃん」のリメイク版映画。原作は400万部を突破し、映画やテレビ、舞台にまでなり、一部の中学の教科書にも使われる、図らざる名作。今度の映画は島田洋七自身が監督。見かけの面白さだけでなく、ばあちゃんの心を伝えて欲しい。